思い込み伝説。

こんばんは！！！Ririkaです☀️

今日は最近あったお話を１つしようかと。

(写真がないので、適当に貼っておきます)

わたしの通っている高校は、まあとにかく面白いぐらいに校則が厳しくて、

もちろんバイトなんかしているところがバレたら速攻退学なんですよね。

だから、学校側に

わたし今、音楽フェスやりたいんです！！！！

なんて言っても通じるわけないと思っていました。

(お金が発生する問題なので、)

それでも私の脳内は、

学校<フェス

だったので、中退することしか考えてませんでした。

別に学校が嫌とか、なんで通ってるのかわからないとか、

そういう理由じゃなくて、

単に、校則のせいで自分のやりたいことができないのはなんか違うよな〜

と思って。

もちろん、いろんなリスクを考えたんですけど、

今を生きたいタイプの人間なので、やっぱり、、、ということにはならなかったんですね。

まず、担任に言おうと思って、

言いました。

わたしJKの間に音楽フェスをやりたいので、学校やめます。

そしたら、

フェスやるのいつなの？？

と聞かれました。

わたしは答えました。

来年の3月です。

なんて返って来たと思いますか？？？

3月だったらもう高校卒業してるから、関係ないよね？？？

ええええええええ、ほんまやんんんん、

そんなこともわかんなかったのか自分、、。

ということで、わたしは中退せずに済んだわけです。

学校側にフェスやりたいと言ったら、退学になったJK

ではなく、

学校に真面目に通いつつも、フェスも開催するJK

になったわけです。

わたしは後者の方が好きですね。

だって、

なんか、

かっこいいじゃんね。

この勝手な思い込みを

思い込み伝説と名付けようと思います。